【Web3.0】新時代の言葉辞書

お悩み

Web3.0に興味はあるけど、知らない言葉が多くてイヤになっちゃう。

Googleで検索するのもめんどくさいなぁ。

そんなお悩みを解決するために辞書を作ってみました。

ぜひ活用してみてください。

アツシ

【Web3.0】新時代の言葉辞書 

検索方法 : 『ガチホ』であれば『か行』でさがしてくださいね。

    • アプルーブ = 通貨やNFTの送付許可を与えること。
    • AL(アローリスト)= 一般の人より優先的に購入できる。WL(ホワイトリスト)ともいう。最近では、人種差別の観点からALが使われる。
    • アルトコイン = ビットコイン以外の暗号資産のこと。イーサ、リップルなど。
    • ETH = イーサリアムブロックチェーンの専用通貨。
    • ウォレット = 暗号資産やNFTを保管するためのお財布。
    • Web3.0 = 分散型で作られた世界
    • NFT(Non-Fungible Token) = 改ざんできない証明書つきのデジタルデータ。
    • エアドロ(Airdrop) = トークン(暗号資産)やNFTを無料配布。
    • ATH(All time High)= エーティーエイチ。オールタイムハイ。過去最高値。
    • SBT(soul Bound Token) = エスビーティーと読む。ソウルバウンドトークン。だれにも受け渡すことができないNFT。
    • AMA(ASK Me Anything) =「なんでもわたしに聞いてね」という意味。
    • API (Application Programming Interface) = 2つのアプリやソフトをつなぐ窓口。
  • お オープンシー(Opensea)= イーサリアムチェーン最大のNFTマーケットプレイス
    • ガス代 = 取引履歴を記帳するための手数料。
    • ガチホ = 売らずにもちつづけること。
    • ギブアウェイ(Giveaway)= プレゼント企画。
    • 草コイン = アルトコインの中でも時価総額が低い暗号資産のこと。
    • Game Fi(ゲームファイ)= ゲームとファイナンスをかけあわせた言葉。ゲームをプレイして暗号資産をかせぐ。
    • CCO = 誰でもつかえるように著作権を放棄すること。
    • ジェネラティブNFT = 機械で自動生成されるNFTのこと。
    • スプレッド = 買値と売値の差額。取引コスト。
    • スワップ = 同じブロックチェーン上にある暗号資産を別の暗号資産に交換すること。イーサ(ETH)からラップドイーサ(WETH)に交換など。
    • ステーブルコイン = 法定通貨や商品などの価格と連動するように設計された通貨。
    • スナップショット = 保有量の「権利を確定」すること。
    • スイープ = 複数のNFTを一度に購入すること。
    • Set Approval For All(セット アプローバル フォー オール) = 全てを許可すること。
    • セルフゴックス=自分のミスで暗号資産を紛失してしまうこと。
    • Transfer(トランスファー)= NFTを無料で誰かにおくる(転送する)こと。
    • 中央集権型 = グーグルやアマゾンなどのサービス提供者が中心の構造。
    • DAO(Decentralized Autonomous Organization) = 分散型自立組織。株式会社とは異なる組織。特定のリーダーがいない構造。
    • DYOR(Do Your Own Research) =「自分で調べましょう」ということ。
    • トランザクション = ブロックチェーン技術におけるひとつひとつの取引。
    • トラストレス =「信用不要」な状況でも取引の安全が担保されている状況。
    • パスポートNFT = 限定コミュニティーへの参加証。
    • パブリックチェーン = 誰でもいつでも参加できるブロックチェーン(オープンシーなど)
    • 秘密鍵 = 自分だけが利用可能な「暗号化のためのパスコード」。
    • ブロックチェーン = 取引履歴を記録する台帳がつくられる技術。
    • ブリッジ イーサリアムチェーンからポリゴンチェーンなどの違うチェーンに移動させる作業のことです。
    • フロア = 最安値
    • プライベートチェーン = 独自に開発したブロックチェーン(LINE ブロックチェーンなど)
    • プレセール = 一般販売まえにおこなわれる販売。
    • フロア = 最安値。
    • 分散型 = 中央集権者がいない構造。
    • PFP(profile-picture) = プロフィールピクチャー。SNSアイコンにつかわれる画像。
    • フルオンチェーン = 取引履歴だけでなく、画像・テキストなどのすべてのデータが保存されること。
    • ファウンダー = 設立した人(創業者)。はじめたひと。
    • Free to Play = プレイ無料。
    • ホワイトリスト(WL)= 一般の人より優先的に購入できる。AL(アローリスト)ともいう。最近では人種差別の観点からALが使われる。
    • ホワイトペーパー = 暗号資産プロジェクトの目的や概要、ビジネスモデルが記載されたもの
    • BOT = タスクを実行するプログラム
    • マジックエデン(Magic Eden) = Solanaチェーン最大規模のNFTマーケットプレイス。
    • ミント = NFTを新たに作成・発行すること。NFT化すること。
    • ミームコイン = 特定の価値を持たないコイン(ジョークコイン)
    • UGC to Earn = 自分(ユーザー)でコンテツを制作して、ゲーム内でお金をかせぐ。
    • ユーティリティ = NFTでは金銭的価値以外の使用方法のことをいう。
    • リスト = NFTを出品すること。
    • リボーク= アプループ(送付許可)を取り消すこと。
    • リビール = NFTの絵柄を明らかにすること。
  • レバレッジ取引 = 取引所から資金を借りて手持ち資金以上の取引ができること。
    • ロードマップ =プロジェクトの大まかな計画書。
    • ロングポジション = レバレッジ取引の「買い」ポジションのこと。