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暗号資産

【ビットコイン現金化】日本円の出金手数料でお得な暗号資産(仮想通貨)取引所をご紹介

2024年2月22日

  • 日本円を出金するときの手数料が知りたい。
  • 取引所ごとにまとめて。
  • できれば出金手数料で損したくない。
お悩み

2024年2月頃〜ビットコインなどほとんどの暗号資産の価格が大きく上昇しています。

価格上昇の大きな理由としては、

  • ビットコインETFの承認
  • ビットコイン4年に1度の半減期

これらがあります。

今後も価格上昇の期待があるので、短期トレードをして利益確定する人も多いはず。

そこで、今回はせっかく得た利益をお得に出金できる取引所を比較してご紹介します!

先に結論ですが、手数料無料の取引所があります。

暗号資産を売却後、最後にかかる手数料は意外に見落としがち。

日本円出金手数料をしっかりと理解をして、お得な取引所を利用することにしましょう。

【仮想通貨取引所】日本円出金手数料の比較

日本円の出金手数料は取引所によって違いがあります。しかも、出金先銀行と出金額によっても変わってきますよ。

そこで、わかりやすく日本円出金手数料(銀行振込)を下記にまとめてみました!

ぜひ参考にしてください。

取引所日本円出金手数料
Coincheck(コインチェック)407円
bitFlyer(ビットフライヤー)220円~770円

三井住友銀行の場合
3万円未満の出金 : 220円
3万円以上の出金 : 440円
三井住友銀行以外の銀行
3万円未満の出金 : 550円
3万円以上の出金 : 770円
bitbank(ビットバンク)3万円未満 : 550円
3万円以上 : 770円
BitTrade(ビットトレード)330円
BITPOINT(ビットポイント)月1回無料 (月2回目以降は330円/回)
GMOコイン無料
DMM Bitcoin無料
OKCoin100万円未満 : 400円
100万円以上 1,000万円未満 : 770円
1,000万円以上 : 1,320円
SBI VCトレード無料

上記のとおり、日本円の出金手数料は100万未満ですと、最大で770円

国内取引所で有名なコインチェックは407円かかります。

そして、出金手数料が無料の取引所はGMOコインDMM Bitcoin

回数制限はありますが、BITPOINTも無料です。

\1500円分のプレゼントがもらえる/

また、無料の取引所でおすすめなのは、GMOコインです!

おすすめの理由は、

  • 人気のソラナを含む国内最大級の26銘柄を取り扱っている。
  • 日本円の出金手数料無料。
  • 暗号資産送付手数料も無料。

暗号資産の送金手数料が無料の国内取引所は多くないので、GMOコインは大変お得です!

\手数料がすべて無料は大変お得/

出金手数料で損しないコツ

出金手数料で損しないコツとして下記の3つがあります。

ムダな入金はしないこと

「暗号資産を買うかどうか悩んでいるけど、とりあえず取引所に入金しておこうかな」みたいな入金はやめておいたほうがいいです。

その理由は...

ほとんどの取引所で入金手数料(銀行振込手数料)と出金手数料がかかってしまうから。

場合によっては、入出金手数料だけで1000円以上かかってしまうことも。

ちなみにですが、暗号資産を一度も購入しないで出金する場合でも手数料がかかるので注意が必要です!

日本円の出金回数を減らす

例えば、ビットコインの売買で利益を得たからといって、少額をちょくちょく出金しているとその都度手数料がかかってきます。

数百円でも回数を重ねると、高額になるので注意しましょう!

出金回数をできるだけ減らせるように余裕資金で取引を行ってくださいね。

手数料が安い銀行を使う

ビットフライヤーでは三井住友銀行への出金は手数料が安くなります。

三井住友銀行の口座をお持ちの方はぜひ利用するようにしましょう!

まとめ

今回は暗号資産取引で得た利益を最大化するために日本円の出金手数料について解説してきました。

結論は、手数料無料の取引所をできるだけ利用すること

日本円の出金手数料が無料の取引所はGMOコインとDMM Bitcoinです。

そして、

オススメなのはGMOコイン

理由は、暗号資産の送金手数料なども無料だから。

とはいえ、取引所を選ぶ理由は手数料だけではありません。

そこで、出金手数料で損しないためのコツを3つご紹介しました。

  • 出金手数料で損しない
  • 日本円の出金回数を減らす
  • 手数料が安い銀行を使う

上記の3つはどの取引所を利用するときも該当するのでしっかりと覚えておきましょう!

ビットコインは2024年4月20日に「4度目の半減期」を迎えました。

過去のデータからは、半減期を迎えて1年〜1年半後に最高値を更新しています。

ですので、今のうちから利益を最大化できるようにコツコツ準備しておきましょう。

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